本学の学生が開いた、ごみ拾いとアート制作のイベントに関する記事が新聞に掲載されました。

このイベントは、本学の学生が、SDGs(持続可能な開発目標)の目標14「海の豊かさを守ろう」に着目し、海洋ごみの問題について地域の人々と一緒に考え、より多くの人に知ってもらうことを目的とし、本学１年次の授業科目「看護大学ゼミナールI」における活動の一環で企画・開催したものです。

収集した海洋ごみを使って制作したアートは、2022年10月14日~28日まで本学ロビーにて展示し、その後は八重瀬町観光拠点施設「南の駅 やえせ」にて展示する予定です。

沖縄タイムス：2022年10月17日（月曜日）19面掲載

[ひろがる明日SDGs] 漂着ごみでトビウオ表現 環境考えるきっかけに 八重瀬 看護大生　住民らと制作

琉球新報：2022年10月 23日（日曜日）20面掲載

[沖縄からSDGs] 海洋ごみでアート作成 八重瀬町 県立看護大生5人が企画

本学ロビーに展示されている制作アートと学生