氏名 井上 松代（いのうえ まつよ）
| 【論文等名称】 | 【著者・研究者名】 | 【発行・発表年月】 | 【発行所・雑誌・発表学会等名称)】 |
| （学術論文） | |||
| １．当院における未受診妊産婦の現状と課題 | 廣丈（旧姓）松代、伊志嶺悦子、大浦優子、西平朋子、名嘉真寿子、吉村邦枝、宮城清美、高屋澄子 | 1998年 |
日本看護協会、第29回日本看護学会論文集 母性看護 |
| ２．助産師の実践能力に関する自己評価 | 井上松代、玉城清子、西平朋子、賀数いづみ、加藤尚美 | 2003年3月 |
母性衛生Vol.44 No.1 |
| ３．高校生の性行動と関連する要因の研究 | 井上松代、西平朋子、賀数いづみ、玉城清子、園生陽子、加藤尚美 | 2004年12月 |
思春期学Vol.22 No.4 |
| ４．高校生の予防接種に関する認識度−予防接種啓発講演会実施前後の調査から− | 井上松代、新城正紀、加藤尚美、石橋朝紀子、上原真理子 | 2007年9月 |
小児保健研究Vol.66 No.5 |
| ５．「妊婦ふれあい体験学習」が高校1年生女子のライフプラン、妊娠・出産・育児の認識度に及ぼす影響 | 下中壽美、井上松代、玉城清子、金城芳秀、西平朋子、賀数いづみ | 2009年6月 |
思春期学Vol.27 No.2 |
| (口頭・ポスター発表) | |||
| １．学校生活が性周期に及ぼす影響 | 廣丈（旧姓）松代、宮城万里子、仲村美津江、外間登美子、竹中静廣 | 1991年8月 |
第10回日本思春期学会（東京） |
| ２．大学生の性周期に伴う愁訴の検討 | 廣丈（旧姓）松代、宮城万里子、山口朝子、外間登美子、竹中静廣 | 1992年8月 |
第11回日本思春期学会（福岡） |
| ３．月経に伴う愁訴と皮膚表面温度に関する調査 | 廣丈（旧姓）松代、浜本いそえ、山口朝子、外間登美子、竹中静廣 | 1993年8月 |
第1２回日本思春期学会（千葉） |
| ４．在日外国人の分娩受け入れ状況と問題点 | 廣丈（旧姓）松代、米本千里子、山田豊美、丸山充子 | 1995年9月 |
第36回日本母性衛生学会（京都） |
| ５．当院における未受診妊産婦の現状と課題 | 廣丈（旧姓）松代、伊志嶺悦子、大浦優子、西平朋子、名嘉真寿子、吉村邦枝、宮城清美、高屋澄子 |
1998年 |
第29回日本看護学会：母性看護（沖縄） |
| ６．助産婦の実践的能力に関する自己評価 | 井上松代、玉城清子、西平朋子、賀数いづみ、加藤尚美 | 2001年9月 |
第42回日本母性衛生学会（大阪） |
| ７．母乳育児継続に影響する要因 | 井上松代、菊谷愛子、園生陽子 | 2003年10月 |
第44回日本母性衛生学会（栃木） |
| ８．妊婦の予防接種に対する認識 | 井上松代、山城五月、加藤尚美 | 2004年3月 |
第18回日本助産学会（東京） |
| ９．高校生に対する予防接種講演会後の評価 | 井上松代、加藤尚美 | 2005年9月 |
第46回日本母性衛生学会（宮崎） |
| 10．高校1年生女子の母性準備性に関連する要因の検討 | 井上松代、玉城清子、下中壽美、西平朋子、賀数いづみ | 2008年3月 |
第22回日本助産学会（神戸） |
| 11．高校3年生女子のライフプランと妊娠・出産・育児への認識度-2年前の妊婦ふれあい体験学習参加者の追跡調査- | 井上松代、下中壽美、賀数いづみ、西平朋子、玉城清子 | 2009年9月 |
第50回日本母性衛生学会（横浜） |
| 12．中学生女子における性行動の可能性のある生徒を見極めるための関連要因の検討 | 比嘉文月、井上松代、下中壽美 | 2010年8月 |
第29回日本思春期学会(小樽) |
| 13．中学生のデートＤＶの認識-「男女交際について考える」授業実施から- | 井上松代、下中壽美 | 2011年8月 |
第30回日本思春期学会(福岡) |
| 14．Demands of clinical training staff toward nursing college faculty-Comparison by the experiences in teaching programs on nursing practicum- | Matsuyo Inoue, Mayumi Taba, Yoshihide kKinjo, Kuniko Sakai, Shigeko Shono, Kazuyo Hazemoto, Midori Matsuoka, Chika Tetsui, Takumi Yamada, Kinuyo Inagaki, Miyoko Uza, Yoko Sunagawa, Noriko Teruya, Hitomi Tsukamoto, Emiko Nakashima, Natsuko Shimizu, Akira Kitagawa, Kentyou Matsuura, Fumiko Yasukata | 2012年3月 |
第1回国際ケアリング学会(広島） ポスター |
| （その他:報告書） | |||
| １．助産婦の継続教育の進め方 | 加藤尚美、玉城清子、賀数いづみ、井上松代、西平朋子 | 2001年6月 |
全国助産婦協議会平成12年度事業活動報告書 |
| （外部資金での研究費獲得） | |||
科研費：基盤研究Ｃ 課題番号24593396
病院における潜在的および顕在的ＤＶ 被害女性への看護実践能力向上プロ グラムの開発 |
代表研究者：井上松代 分担研究者：新城正紀 |
2012〜 2014年 |
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| 科研費：基盤研究Ｃ
課題番号25463507 汎用性のあるドメスティック・バイオレンス（以下、DV）被害女性早期発見尺度の開発 |
研究代表者 新城正紀 研究分担者 井上松代 研究分担者 赤嶺伊都子 |
2013〜 2015年 |
