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第5回 日本ルーラルナーシング学会学術集会参加
     大会テーマ:「人々の暮らしに寄りそう看護活動」


期   間: 平成22年9月4日(土)〜5日(日)(2日間)
開催場所: 長崎県立大学シーボルト校
内   容:

島嶼保健看護領域の大学院学生3名が学会発表を行った。
@博士前期課程:美底恭子
 「離島診療所看護師の高齢者への内服自己管理の支援の実態」
A博士後期課程:野村幸子
 「本邦の文献にみる島しょ看護における現状と課題」
B博士後期課程:知念久美子
 「沖縄県A離島診療所の看護活動の課題」

その他: 本大学教員3名が学会発表を行い、本大学からの参加者は12名であった。
学会開催時に、本大学院GP主催で開催される国際シンポジウムの参加に関するポスター・チラシ(200枚)を配布し、大学院GPプログラムの趣旨である「島嶼保健看護の高度実践指導者の育成」のPR活動に努めた。
外部リンク: 日本ルーラルナーシング学会
http://www.jasrun.org/

日本ルーラルナーシング学会第5 回学術集会案内
http://www.jasrun.org/info/conf_2010/2010_5th_annai_JASRUN.pdf

 

学会発表者 エクスカーション地の1つ、出津教会
【エクスカーション】
長崎市内
  ↓
黒崎・出津教会
  ↓
遠藤周作文学館
  ↓
ド・ロ神父記念館
  ↓
外海(昼食)
  ↓
ミーティング(離島を抱える市町村の看護活動)
  ↓
長崎市内
本大学からの参加者、黒崎教会の前にて  

 

 

 

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【 お問い合せ 】
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