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大学院担当教員&院生からのメッセージ

最終更新日:2021/07/20

大学院生からのメッセージ

Q.大学院ってどんなところ?

  • 指導教員や大学院生同士で意見交換を行いながら、自分の関心のあることを「深める」「広げる」ことができるところ(博士前期課程在学生)
  • 研究のプロセスが学べるところ(博士前期課程在学生)
  • 料理に例えると・・・
    大学は料理をするために(看護師になるために)必要な材料や調理物品、心構えを準備する場所。
    看護師として働く現場は、料理を作っている最中の場所。
    大学院は、料理のバージョンアップをしていく場所。そこにはいろいろな人がいて、例えば、料理がおいしい理由を探す人、もっとおいしくする方法を考える人、料理を食べてくれる人のことを考える人、自分の料理を伝授する人、自分の得意分野の料理を極める人など。大学院は、とても可能性が広がる場所だと思っています。(博士前期課程在学生)
  • 看護について、思考を深めより良い看護を追求できるところです。一人の人として専門職者として看護の未来や夢がひろがるところです。(博士前期課程院生)
  • 大学院で得られることは主に2つです。
    1つは大学で学ぶことよりもさらに高度で専門的な看護ができるようになること。
    もう1つは看護の教科書にも載っていないようなことを明らかにするための能力を得ること。
    自分の目的にあった大学院の活用方法をご検討ください。(博士後期課程院生)

 

Q.院生からのメッセージ

  • 学びたいことが決まってる人や深めたい広げたい人は、大学院での学びをおすすめします。より高度な思考を学んで、看護の発展に貢献しませんか?(博士前期課程在学生)
  • 私は、これまでの看護実践の中で悩んだり、息詰まったり、これってほんとに良かったのかなと考えることがありました。今、大学院生として看護理論の学びを深め、根拠に基づいたより良い看護を深めているところです。大学院での学びは教員や学生たちとのディスカッションを通して思考が深まり専門領域の看護の幅も広がリ、楽しく有意義な時間になっています。(博士前期課程院生)
  • 私が高校生の時、食いっぱぐれない看護師になるためにこの大学を受験しました。
    その後、大学での4年間を通して「あ、なるほど。看護って大学で学ぶこと以上に色々先があるんだな」と感じて今は大学院に通っています。
    皆さんが大学に進学し、将来看護師になって壁にぶつかった時、壁を乗り越える方法の1つとして大学院があることを覚えていてくれるといいなと思います。(博士後期課程院生)

 

 

 

大学院担当教員からのメッセージ

  • 看護職を目指す方は誰でもナイチンゲールを知っています。ナイチンゲールが疫学者であり、統計学を駆使した先達であることはあまり知られていません。疫学は「科学的な思考」に不可欠であり、統計学は「科学の文法」です。ナイチンゲールの足跡を継ぐには大学院で学ぶことを視野に入れて、大学で看護学を学ぶことを意識してください。未来はわたしたちの手の中にあります!
  • 大学院は、看護師になるための教育を終えた後の、看護を行う力を高めたり、看護に関連する研究を行ったりなどの、看護を極める場です。看護の対象となる人たちがどのような気持ちで、どのように生活しているのか、また、より良い看護を行うにはどのような方法があるかなどを考え、看護を実践したり、研究したりします。大学院を修了した後は、実践家として保健、医療、福祉、地域などの様々な施設等で活動したり、教育者や研究者として大学等のような教育や研究を行う機関で働くことができます。看護を極めるのは、やり甲斐があります!キャリアのひとつとして、ぜひ、大学院への進学を考えてください。お待ちしています!
  • 老年保健看護では,看護をしながら直面する様々な課題について挑戦しています。たとえば「治療が必要な高齢者の安全は,身体拘束以外の方法で守れるか」,「介護が必要な高齢者の就労を支援している看護職はどんな支援をしているか」,「要介護高齢者の地域文化行動を支援する看護師は,何をめざしているのか」などです。老いをよりよく生きるために私たちにできることは何か,考えて取り組み続けています。
  • 大学院で学ぶことにより、看護実践がうまくいくコツを発掘する方法が身につきます。楽しく看護をし続けたい人は、ぜひ大学院へお越しください!
  • あなたのこれからの人生において、看護の道を選択することは、限りない可能性をもたらすでしょう。
  • 大学院の学びは看護ケアの質を変える、よって、その恩恵を受けるのはすべての人々である。
  • 全国の大学進学率は20年前の30%から60%と倍増しています。大学院進学率は、今では10-20%となっています。10人に1人は大学院で「修士号」を取得する時代です。あなたも大学、大学院と進んで、保健師、助産師、看護師として、興味のある分野の学びをさらに深めてみませんか?将来、人々の健康のために活躍するのはあなたです。
  • もう15年ほど前になりますが、私が大学院で学ぼうと考えたきっかけは、私がNICU(新生児集中治療室、小さく生まれた赤ちゃんのためのICU)で看護師をしていた時に、やっとおうちに帰るめどがついた赤ちゃんのお母さまが「本当に家につれて帰って育てていけるかしら、うれしいはずなのに・・・」と涙を流してお話しされたことでした。退院後の早産児の育ちをご家族含めてどう支えていけばいいか?集中治療の現場にとどまっていてはよくみえないな、小さく生まれた赤ちゃんと家族にもっと寄り添いたい思いで大学院へ進学しました。
    大学院で学びたいきっかけや時期は様々ですが、皆さんが求めたとき、困ったときにいつでもWelcome!と門を開く大学院を本学では準備しております。
  • 高校生の皆さん、オープンキャンパスへようこそ。大学院は、大学で4年間学んだ後に、興味のある分野をもっと学びたい、看護現場での疑問を解決したい、看護の現場をもっとよくしたいという思いに応えてくれる場所です。社会はどんどん変化していきますので、社会の変化に合わせて看護を変えていくのは大事な事! 一緒に学んで社会のニーズに応えていきましょう。