基礎看護

手と目とアタマで看護技術

基礎看護では、手と目とアタマで看護技術を学びます。

1年次前期の看護学原論では、ナイチンゲールの看護覚え書の読み取りを行います。各自が読み取った内容をグループでディスカッションしながら理解を深め、看護とは何か、について学習します。

1年次後期の生活援助・療養援助技術Ⅰでは、日常生活援助に関する看護技術について、「理解しできるレベル」で学習します。ここでは、実習室でお互いに看護者役・患者役となり、安全・安楽・自立に配慮しながら寝衣交換や足浴などの看護技術を修得します。

2年次のヘルスアセスメントでは、頭からつま先まで、全身をアセスメントする技法を学習します。実際に心拍・呼吸音が聞こえる高機能シミュレーターを使用して、呼吸音・心音のアセスメントを行います。

『看護』の「看」という文字は「手」と「目」でできています。「手」で触れて「目」で見て患者さんを良く観察し、さらにアタマで考えて科学的な根拠に基づいた看護技術の修得にはげんでいます。

 

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