よくある質問

入試

受験倍率(受験者数÷入学定員)は?

令和3年度入試の受験倍率は、特別選抜2.4倍、前期2.6倍、後期9.2倍となっています。

どのような人が看護師に向いていると思いますか?

人に対する関心があり、そのための保健・医療・看護に関する知識欲とコミュニケーション力、また思いやりの心や生命を重んじる態度、社会に貢献したいという意欲、協調性などが必要と思われます。

教育課程・カリキュラム

カリキュラムの特徴は?

本学のカリキュラムは、入学者全員に保健師と看護師の国家試験受験資格が取得できるようになっています。また、県立大学として沖縄の歴史や地理、沖縄県民の生活を理解するための科目及び離島・へき地を含む病院、保育園・所、老人保健福祉施設、市町村、保健所等など多様な実習先で学ぶことができます

レポートや課題が多いと聞いているが実態は?

看護系大学であることから、他の学部・学科等と比較して実習や演習が多く、そのためレポートや課題が多くなります。

卒業要件(学部)は?

卒業するためには130単位以上必要で、助産師国家試験受験資格を得ようとする者は、150単位以上必要になります

看護大学と看護専門学校との違いは何ですか?

看護師の国家試験受験資格の取得においては変わりませんが、大学4年間で保健師国家試験受験資格の取得ができます。また、豊富な教養科目から幅広い視野で物事を捉える視点を学んだり、研究の視点を学んだりできます。

ハワイ研修

ハワイ研修の内容と費用はどのくらいですか?

研修内容は、英会話、授業、体験学習、病院見学、ホームステイ、交流会等で、一人当りの費用は約38万円となっています。

ハワイ研修の時期と期間は?

毎年、8月から9月にかけて約3週間の日程で行われます。ただし、今年度のように、国内外の状況により、中止になることもあります。

ハワイ研修は、希望者は誰でも参加できますか?

希望者が多ければ選抜することになると思いますが、過去そういう事例はありません。

学生生活

在学生の男女の割合は?

女子学生が8~9割、男子学生が1~2割です。学年によって割合が違います。

学生に県外出身者もいますか?

県外出身者は1割弱です。学年によって割合が違います。

アルバイトはできますか?

本学は、実習が集中的に行われるので、アルバイトをする際は、学業に支障をきたすことがないよう計画的に行う必要があります。

学生の駐車場はありますか?

学生の乗用車駐車場は学内にありません。なお、学内に約75台駐輪可能なバイク置き場があります。

学生寮はありますか?

学生寮はありません。なお、大学周辺には学生向けの賃貸物件が多数あります。

就職・進路

国家試験の合格率は?

令和2年度卒業生の合格率は、看護師100%(全国90.4%)、保健師96.4%(全国94.3%)、助産師100%(全国99.6%)となっています。

国試対策は大学で実施していますか?

4年生が主体的に国試対策委員を構成し、模試を実施しています。夏季・冬期休暇期間には、教員による特別講義も行われます。

就職率はどれぐらいですか?

本学の卒業生の就職率はほぼ100%です。

卒業生の進路はどのようになっていますか?

令和2年度卒業生の進路は、就職78名(看護師75名、保健師3名、)、進学3名となっています。

入学料・授業料等

入学料は?

県内居住者は282,000円、その他の者は512,000円。

年間の授業料は?

年間535,800円で、前期・後期に分けて徴収します。

年間の教科書や実習代は?

年間5万円~6万円です。実習先が遠方や離島の場合には交通費や宿泊費も別途必要になります。

初年度納付金は?

県内居住者 約92万円

※内訳:入学金282,000円、授業料535,800円、教科書代約36,000円、後援会費50,000円(4年分)、同窓会費20,000円

 

県外者 約115万円

※内訳:入学金512,000円、授業料535,800円、教科書代約36,000円、後援会費50,000円(4年分)、同窓会費20,000円

 

入学料や授業料の減免について教えてください。

学部においては、次年度から、国の高等教育の修学支援新制度に基づく統一基準により、経済状況や学業成績等の要件を満たす方が減免の対象となる予定です。別科と大学院については、本大学の基準(生活保護世帯等)による減免制度を設けています。

奨学金について教えてください。

奨学金は、人物・学業優秀な学生が、経済的理由により就学困難と認められる場合に、学資として貸与される制度です。

下記の独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体等の奨学金があります。

 

○独立行政法人日本学生支援機構
(第一種:無利子貸与)

20,000円、30,000円、45,000円(自宅)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円(自宅外)

(第二種:有利子貸与)
20,000円~120,000円(選択:1万円単位)

○財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団   月額40,000円

○沖縄県看護師等修学資金
第一種修学資金 月額 32,000円
第二種修学資金 年額上限70万円(本学では535,800円)
特定町村保健師確保対策事業(第一種+第二種)

○その他の奨学金などの制度
上記以外にも病院等の奨学金や修学資金の制度があります。

また、2020年4月より、新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生を対象とした、以下の支援制度があります。
・高等教育修学支援新制度:授業料・入学金の免除/減額+給付型奨学金の支給
・貸与型奨学金(無利子・有利子)

別科助産専攻とは?

看護師の資格を有する者が助産師の国家試験受験資格を取得するために、入学試験を受けて1年間学びます。入学定員20名(女子)です。

試験の方法は?

特別選抜(施設推薦・社会人特別選抜・県内看護学校推薦)、一般選抜の試験区分があり、募集人員は施設推薦2名、社会人特別選抜3名、県内看護学校推薦5名、一般選抜10名となっています。

受験倍率(受験者数÷入学定員)は?

令和3年度入試の倍率は、施設推薦 3.0倍、社会人特別選抜 3.3倍、県内看護学校推薦 1.8倍、一般選抜 3.8倍となっています。

県外の病院に勤務していますが、施設推薦、社会人特別選抜を受験できますか?

出願資格が、施設推薦は沖縄県内の産婦人科病院・診療所に出願時点で3年以上勤務し施設長の推薦が必要となっています。また、社会人特別選抜は出願時点で1年以上沖縄県内の医療施設等で就業している者となっていることから、受験することはできません。

貸与できる奨学金等はありますか?

沖縄県看護師等修学資金、沖縄県看護協会奨学金等があります。入学後、掲示により募集案内があります。

〇沖縄県看護師等修学資金
第一種修学資金  月額  32,000円
第二種修学資金  年額上限70万円 (本学では535,800円)

〇沖縄県看護協会奨学金
年額  360,000円

授業料以外にかかる費用がありますか?

教科書代や実習にかかる費用等が別途必要になります。教科書代金は約10万円です。実習にかかる費用として交通費がありますが、離島での実習には交通費以外にも宿泊費などが必要になります。

離島実習ではどのようなことをしていますか。

保健師や助産師から地域での母子保健活動や助産師活動について聞いたり、妊婦健康診査や新生児訪問へ同行したりしています。また、高校での思春期性教育も実習の一環として専門職と共に行っています。
その他にも子育て支援センターでの健康教育や子育て中の母親との交流などをとおして、離島でのマタニティサイクルにある人への支援や子育て支援を考える機会にもなっています。

助産実習について

分娩介助を行った10例の母子を退院まで受け持ち、必要な健康診査や保健指導などを行っています。実践力や判断力が求められる実習となるため、看護での実習とのギャップが大きく、負担や責任も大きくなります。全員が看護師の資格をもって入学してくるので看護職としての責任を考えながらの実習を行うところも看護の実習と異なる点です。

入学生区分では、本学からの学生が多いのでしょうか

入学生の区分では、例年本学からストレートで入学してくる学生は1~2人程度となっています。本学の学部には助産師コースもあるので、そのコースに進む学生もいます。
今年度の入学生の内訳では、本学卒業生は4人(既卒者2人、ストレート2人)、看護学校卒業生は14人でした。臨床を経験した方は6人でした。

新型コロナウイルス感染防止等で移動制限があり、沖縄に行けない場合の対応について

昨年度は本学での試験を実施しています。オンライン等による対応はありませんでした。

オープンキャンパスでは実習の様子などの紹介もありますか

今回の動画の中には実習の様子は残念ながら含まれていません。講義や演習の様子が紹介されていますのでそれをご覧ください。

カリキュラムについて教えて下さい。

博士前期課程と博士後期課程には、保健看護管理・教育、地域・精神保健看護、母性・小児保健看護、成人・老年保健看護、新領域保健看護、島嶼保健看護の6領域があります。所定の科目の単位を取得して、論文審査ならびに最終試験に合格すれば修士(看護学)、または博士(看護学)の学位が得られます。また博士前期課程では、老年看護、がん看護、小児看護、精神看護、NP(プライマリーケア)の5つの高度実践看護師のコースがあります。修了時に高度実践看護師受験資格が得られます。

働きながら学ぶことはできますか?

可能です。社会人が学びやすい環境を整備するため、博士前期・後期課程においては、昼夜開講制を導入しており、月曜~金曜日の6・7限目(17:40~20:50)および土曜、日曜日の1~5限(8:40~17:30)に講義を開講しています。

最終学歴が看護専門学校卒なのですが、大学院を受験することはできますか?

受験できます。ただし、受験資格の審査を受けていただく必要がありますので、募集要項をご確認の上、所定の期間内に手続きを行ってください。

授業料について教えてください。

授業料は1年間535,800円(令和元年度)です。長期履修制度があり、標準修業年限での履修が困難な場合に博士前期課程で2年分の学費で3年間、博士後期課程では3年分の学費で4年間かけて履修することが可能です。授業料の減免や奨学金制度(日本支援機構奨学金、沖縄県看護師等修学資金 等)もあります。

離島で勤務している場合でも大学院で学ぶことはできますか?

本学と宮古島市(宮古島教室;県立宮古病院内)、石垣市(八重山教室;県立八重山病院内)、久米島教室(公立久米島病院内)を結ぶITを利用した遠隔講義システムが整備されています。同時・双方向で映像や音声データの通信が可能で、離島にいても講義を受けることができます。