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沖縄や島の特徴を活かした看護を学ぼう

島嶼保健看護 ────

大小さまざまな島が広がる島嶼県沖縄にある沖縄県立看護大学では、臨地実習として、在学中、一回以上は、島嶼の病院や介護施設、訪問看護などの在宅ケアの現場を訪問します。これを「島嶼型臨地実習モデル」と言います。また、4年次には、「島嶼保健看護」の講義・演習の科目があり、島嶼の保健医療看護福祉の理解、看護職]の役割の理解を深め、島嶼保健看護のもつ豊かさやおもしろさを学習します。具体的には、久高島と津堅島へのフィールドワークに出かけます。島内の医療機関を訪れたり、島で暮らす住民や保健医療福祉介護の専門職、小中学校の養護教諭、区長、民生委員などの関係者にインタビューを行います。

しかし、コロナ禍で離島へはいけないため、グーグルアースやSNS等のネット情報を活用し島嶼地域での健康課題や看護職の役割、看護実践の多様性・面白さを学びました。ビデオは学内報告会の様子です。

沖縄県立看護大学だからこそ学べる科目が、島嶼保健看護です。

在宅保健看護 ────

在宅保健看護では、4年次に実習があります。在宅保健看護の対象者である乳幼児から高齢者、その家族の健康問題を総合的に理解し支援技術を学習するため、訪問看護師と一緒に支援について学びます。令和2年度はコロナ禍により学外での実習が難しくなり学内となりました。しかし、対象者・家族の協力を得て、生活や病気等のリアルな情報を提供していただき、訪問看護師による遠隔や対面による指導を受けることで、現場に近い状況での看護を学びました。

みなさんが活躍する未来は、在宅や生活者を軸とした地域包括ケアシステムにおける看護職者の役割は重要性を増すでしょう。

沖縄や島の特徴を活かした看護を一緒に学びませんか。

2021島嶼保健看護