研究者情報
教育活動
最終更新日:2022/03/24
博士論文の公開(目次のみ)
学部教育
ヘルスアセスメント、クリティカル・緩和ケア論、クリティカル・緩和ケア演習・実習、島嶼保健看護など
大学院教育・担当授業科目
博士前期
- 成人・老年保健看護:成人・老年保健看護特論Ⅰ、成人保健看護演習、成人保健看護課題研究・特別研究Ⅰ
- 新領域保健看護:新領域保健看護特論Ⅰ、新領域保健看護演習、新領域保健看護課題研究・特別研究Ⅰ
- 実践がん看護教育課程(がんCNS):実践がん看護特論Ⅰ-Ⅴ、実践がん看護演習Ⅰ・Ⅱ、実践がん看護課題研究
- 実践島嶼保健看護:実践島嶼保健看護特論Ⅰ・Ⅴ、実践島嶼保健看護課題研究
- 島嶼保健看護:島嶼保健看護特論Ⅰ、島嶼保健看護演習、島嶼保健看護実習、島嶼保健看護課題研究、島嶼保健看護特別研究Ⅰ
博士後期
- 成人・老年保健看護:成人・老年保健看護特論Ⅱ、成人保健看護特別研究Ⅱ
- 新領域保健看護:新領域保健看護特論Ⅱ、新領域保健看護特別研究Ⅱ
- 島嶼保健看護:島嶼保健看護特論Ⅱ、島嶼保健看護特別研究Ⅱ
- その他:保健看護と研究Ⅱ(デザイン編)、保健看護と研究Ⅱ(執筆編)
●2022年度現在の大学院学生指導人数(2022年4月現在):4名
博士後期課程学生 4名
●研究生、研究員
平成29年4月~9月:研究生1名(大城真理子)
平成30年4月1日~平成33年3月31日 研究員:野田千代子
平成30年4月1日~平成34年3月31日 研究員:平良由香利
令和1年4月1日~令和6年3月31日 研究員:永野加世
令和3年10月~令和4年3月 研究員:源河朝治
●本大学での大学院教育の指導実績(令和3年3月現在):総計42名
博士前期課程論文指導 31名
博士後期課程論文指導 11名
●大学院博士後期課程の山路ふみ子助成金獲得者:6名
●平成30年年度まで(10年間)の大学院修了生氏名のリストと論文名
大学名 |
学位の種類 |
氏名 |
授与年月日 |
修士論文名 |
沖縄県立看護大学 |
26.修士(看護学) |
島袋百代 |
平成30年3月15日 |
告知後1年未満で亡くなった壮年期膵臓がん患者の遺族の苦悩と支援 |
25.修士(看護学) |
新垣亮太 |
平成30年3月15日 |
A病棟看護師の抗がん剤暴露対策向上への取り組み |
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24.修士(看護学) |
宇地原大海 |
平成30年3月15日 |
大腸がん患者の罹患症状と生活習慣との関連 |
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23.修士(看護学) |
源河朝治 |
平成29年3月15日 |
頭頸部がんサバイバーにおける放射線療法後の晩期有害事象とQOLとの関連 |
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22.修士(看護学) |
東恩納貴子 |
平成29年3月15日 |
外来で分子標的薬を内服するがん患者のアドヒアランスと症状体験 |
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21.修士(看護学) |
具志堅春香 |
平成29年3月15日 |
泌尿器系男性がん患者の外性器リンパ浮腫のアセスメントとケア方法への取り組み |
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20.修士(看護学) |
砂川綾子 |
平成29年3月15日 |
中核離島支援病院内のICTを活用した小離島診療所看護師の支援体制の構築 |
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19.修士(看護学) |
下地ひかり |
平成29年3月15日 |
小離島診療所で勤務する看護師の織りなす多様な看護実践 |
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18.修士(看護学) |
折戸雅恵 |
平成29年3月15日 |
精神科入院病床を有しないA離島で生活する精神疾患患者への支援における多職種連携の現状 |
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17.修士(看護学) |
砂川はづき |
平成28年3月15日 |
小離島における知的障がいがある母親のアルコール依存と子どもの養育に対する多職種支援 |
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16.修士(看護学) |
新里裕子 |
平成28年3月15日 |
小離島診療所看護師に対する慢性疾患の療養指導研修の導入に向けた取り組み |
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15.修士(看護学) |
下地和枝 |
平成28年3月15日 |
小離島における慢性疾患の重症化優先順位指標と看護サマリーの作成と活用法 |
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14.修士(看護学) |
森彩乃 |
平成27年3月15日 |
小規模離島のがん患者・家族に対する支援マップの作成と支援体制の提言 |
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13.修士(看護学) |
岡崎実子 |
平成27年3月15日 |
小規模離島におけるアルコール健康障害対策計画の策定 ー住民参加型活動を通じてー |
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12.修士(看護学) |
永野佳世 |
平成26年3月15日 |
救急・ICU看護師の臓器提供時の看護に関する現状と課題 |
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11.修士(看護学) |
濱田香純 |
平成26年3月15日 |
終末期で化学療法を継続する造血器腫瘍患者と家族に対する緩和ケアのあり方 |
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10.修士(看護学) |
下地 千里 |
平成25年3月15日 |
離島診療所に赴任する看護師に対する教育プログラムと支援体制の提言 |
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9.修士(看護学) |
吉澤 龍太 |
平成24年3月15日 |
看護師のアセスメント能力の向上に向けたがん性疼痛アセスメントツール導入の取り組みとその効果 |
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8.修士(看護学) |
塚原 ゆかり |
平成23年3月15日 |
在宅終末期がん患者の家族介護者が受けたセラピスト看護師によるアロママッサージの効果 |
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7.修士(看護学) |
田島 瑞穂 |
平成23年3月15日 |
がん看護補完代替療法の遠隔セッションを通した看護師の反応と実践への応用 |
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6.修士(看護学) |
高江洲 さくら |
平成22年3月14日 |
緩和ケア病棟におけるスピリチュアルペインに焦点をあてたアセスメント・シート導入の効果 |
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5.修士(看護学) |
仲村 周子 |
平成22年3月14日 |
リンパ浮腫を伴った乳がん患者の日常生活困難感とその対処法および自己との折り合い |
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4.看護学修士 |
宮城 千秋 |
平成21年3月8日 |
緩和ケアの質評価ツールの導入プロセスと看護師への影響 |
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名古屋大学 |
3.修士(看護学) |
山中 愛子 |
平成19年3月 |
アロママッサージによる終末期がん患者と看護師の内面的相互作用とその効果 |
2.修士(看護学) |
田内 香織 |
平成18年3月 |
終末期がん患者のケアに携わる看護師のスピリチュアルティとスピリチュアルケアに関する研究 |
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1.修士(看護学) |
北田 美穂 |
平成18年3月 |
外来通院期間における化学療法中の卵巣がん患者の自己内省プロセス |
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大学名 |
学位の種類 |
氏名 |
授与年月日 |
博士論文名 |
沖縄県立看護大学 |
9.博士(看護学) |
野田千代子 |
平成30年3月15日 |
沖縄県の小規模離島で働く看護職者に必要なコンピテンシー |
8.博士(看護学) |
大城真理子 |
平成29年3月15日 |
遅延群・非遅延群の比較による乳がん患者の受診遅延の関連要因 |
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7.博士(看護学) |
仲宗根洋子 |
平成29年3月15日 |
A島における2型糖尿病患者の社会生態学的視点から捉えた資源活用に関する研究ー自己管理支援の島嶼的充実に向けてー |
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6.博士(看護学) |
知念久美子 |
平成26年(3月) |
中核病院における離島支援看護活動モデルの開発 |
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5.博士(看護学) |
佐伯 香織 |
平成25年9月 |
閉経前乳がん患者の術後ホルモン療法に伴う症状クラスター |
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4.博士(看護学) |
玉井 なおみ |
平成25年3月 |
乳がん体験者の自己の生活に根ざした運動信念モデルの構築 |
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3.博士(看護学) |
謝花 小百合 |
平成24年9月 |
緩和ケア病棟における死別ケアにみる終末期がん患者の家族ケアの構造 |
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2.博士(看護学) |
相原 優子 |
平成23年3月 |
治療経過に沿った肺がん患者の補完代替療法の利用プロセス |
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1.博士(看護学) |
下地 敏洋 |
平成20年3月 |
高齢者の地域文化行動が幸福感に及ぼす影響に関する研究ー宮古出身者の地域文化行動を通してー |