社会貢献活動 ()

最終更新日:2020/03/17

公開講座・講演・講義

実施年 月 , 分類名 , 内容等 , 主催者依頼元 , 対象

1 2004年 6月 5日 講演(学外団体主催) わが国初の専門職大学院における助産師教育、天使大学大学院助産研究科設立の経緯、教育の概要、カリキュラムの等を紹介、目指す助産師教育を紹介した。 日本看護協会兵庫県支部研修会
2 2008年 3月 講演(学外団体主催) シンポジウム「助産師誕生という陣痛」シンポジスト テーマ「実践家を育てるために、専門職大学院での試み」                  開設5年目を迎えた助産師教育2年課程での助産学カリキュラム、実習展開などについて説明、「実践のできる助産師」を産み出す教育を紹介した。 第22回日本助産学会学術集会
3 2010年 3月 21日 その他の講演・講義 ワークショップ(話題提供者) 「これからの助産教育評価に向けて」ー専門職大学院の評価を経て、今後の評価を考えるー「認証評価を受けた専門職大学院の立場から」  2008年に専門職大学院として、看護・助産分野では我が国初の分野別認証評価において「適合」を受けた。認証評価を受けた立場から、評価についての準備やその実際について報告した。 第24回日本助産学会学術集会 
4 2011年 1月 30日 その他の講演・講義 ワークショップ(話題提供者) 助産実習から考える理想的な助産ケア「大学院教育の立場から」  我が国初の専門職大学院における助産師教育における2年間のカリキュラムの中での、実習展開を紹介、病院から助産院、チームでのメンバーシップを実践するまでの、より自律した助産師育成への教育を紹介した。 日本助産師会沖縄県支部
5 2012年 3月 講演(学外団体主催) 第26回日本助産学会学術集会 会長講演 「助産力を高める! ー実践から生まれ、実践を育てる教育・研究ー」  地域・臨床第一線でケを提供する助産実践者、助産師を支えるのは、助産研究者・教育者でもある。ICM(国際助産師連盟)は、2010年に「助産師教育の国際基準」で助産師教育期間を18ヶ月以上と打ち出した。我が国では、平成24年度に6ヶ月から1年以上に改正されたたものの、大きく遅れをとっている。個々の助産師の育成するには、より一層の実践能力育成が求められる。天使大学大学院(専門職学位課程)での教育を紹介、助産ケア能力「助産力(コンペテンシー)」を身につけた人材育成の試みを紹介した。 第26回日本助産学会学術集会
6 2015年 9月 講演(学外団体主催) 第45回北海道母性衛生学会 教育講演 「お産を支える健康教育の進め方 ー出産教育、理論を踏まえた実践のためにー」  「いいお産」の支援に欠かせない「出産教育の進め方」について、お産のメカニズムの視点から教育内容を吟味、スライド映像の持つ意味と教材の工夫、多様な産痛緩和法の紹介など、助産師として妊婦の学習ニーズに応える教育のあり方を、理論的な位置づけを含めて紹介。受講者と共に助産師自身の自己の教育評価の重要性を強調した。 北海道母性衛生学会

学外委員会委員・学会活動

活動年 月 , 分類名 , 内容・役割等 , 主催者依頼元

1 学外委員会活動(国、県、自治体等)

広報

実施年 月 , 著者名・出演者名 , 記事・番組名等 , メディア名

1

その他の地域貢献活動(専門能力を活かした活動)

活動年 月 , 参加者名 , 内容・役割等 , 主催者・依頼元 , 開催場所

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